大分ブログ

大小。

おはようございます。令和7年3月14日、ホワイトデー担当、事務の黒田です。
日に日に暖かくなってきた三月も半ばではありますが、彼岸の入りが寒いのは少なくとも明治の頃からのお約束で、来週はドーンと気温が下がる悪夢の予報が出てます(T-T)
そんな寒さに打ち勝つために、暖かい飲み物をタップリと持って歩けるように買ってきました●ターバックスタンブラー、ベンディサイズ(^0^)/

隣の黒は、普段使いのトールサイズ。ちょーっとばかり大きかったかな…
さて、タンブラーの大小は然したる問題ではありませんが、家屋に空いている穴の大小は、これからの時期には大変な問題になる事もあります。
経年劣化や地震、台風で出来た穴は、雨漏りがすれば急いで対処もしますが、そうでなければよほど大きなサイズでないと、割と見落とされがちな事があります。
しかし数センチの穴があれば、イタチやコウモリ、野鳥、ハチなどが十分に入る事が出来ます。
これからの時期、お花畑を飛ぶミツバチは微笑ましいですが、天井裏や床下など、人目につきにくい場所に営巣する習性があるので、夏にスズメバチの大群が押し寄せてきたり、猛暑で溶けたミツが天井板にシミを作る事もあります。
高所にある小さな外壁の穴などは、下から見上げただけでは判り難いのですが、スマホのカメラのズーム機能を使って気が付くこともあります。
ハチの巣は、早期発見早期駆除が肝要なので、毎年決まった場所にハチが飛んでるな…という心当たりがあれば、早目に駆除業者を手配される事をお勧めします。

投稿:kuroda
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