今週の現場
別府市 有害獣防除施工
おはようございます。
令和4年3月15日火曜日
日東防疫別府営業所の森永です。
九州の大分県、早いところでは桜を見かけるように
なりました。暖かくなりましたね。
先日はスタッフみんなで住宅の有害獣防除施工に
行かせてもらいました。
手分けして天井裏や屋根の上で作業してきましたが
日中は熱かった。体力つけて頑張ろうと思います。
天井にシミが出来た場合、有害獣の糞害、雨漏りなどが考えられます。
気になられた方は専門業者にご相談ください。
以上日東防疫別府営業所の森永でした。
有害獣、出産時期!!
おはようございます。
令和4年3月14日(月)担当の小嶋です(笑)
やっと日中の気温が15℃位まで上がる様になり
暖かく過ごし易くなってきました!!
朝と夜はまだ冷え込みますが…。
ちらほらと桜の木には蕾を付け始めたものも目にします。
桜の満開時には戦争が終わっている事を祈ります!!
動物界ではあらゆる生物が本格的に始動します。
天井裏で出産された場合、排泄物はもちろん
鳴き声や仔が歩き始めたらそれこそ大変です!!
その大変さを知っているだけに御客様にご説明が
出来ます!!
先週、豊後高田市内でイタチ調査を行っていました。
此方の御客様宅では ここ最近から天井裏で足音が
し始めたとの事でした。
天井裏では排泄物の被害は少なく、断熱材も断熱効果を
損なう程の感じではありませんでした。
外部では瓦に足跡がはっきり残っていました。
もしかすると雌が出産場所を探していたのかもしれません。
そうなる前に御客様には排泄物処理・一部分の断熱材交換、
天井裏への殺菌消毒・閉塞施工を御提案をさせて頂き
工事が決まっております。
被害が拡大する前にお助けマンとして頑張ろうと
思っとります!!!
隊長こと小嶋でした(笑)
イタチ施工
令和4年3月12日土曜日担当のラフマン シャイク マフズル です。今週はイタチ施工を行ってます。イタチ侵入口金網とコ-キングでふさぐ作業を行っております。動物は家の隙間があれば簡単に侵入できるんですけど人間が考えられない隙間で入りますので動物の角度で見てちゃんと防除しています。軽く塞いだら動物の力で抜かれて入ることもありますからコ-キングを多めに使っています。コ-キング乾かすまでモニタリングしながら施工したいです。宜しくお願いします。
白蟻調査見積。
おはようございます、令和4年3月11日担当、事務の黒田です。
今日は東日本大震災から11年…あの時は、遠く離れた本社のある別府市でも、はっきりと揺れたのがわかる地震でした。
今年の1月には地元でも、震度4を観測する地震がありました(>_<)
深夜に鳴り響くスマホ。何事!?と思っているうちに地震。
備えあれば憂いなしで、防災グッズの用意をしようと思います…
防災グッズや非常食の準備、家具の固定なども大事ですが、家屋自体の補強も大切です。
特に目の行き届きにくい床下は、静々と白蟻が加害をしている事があります。
根太や束など、加害されると驚くほどスッカスカになっているので、地震などで不可測の衝撃が加わると、ポッキリ折れてしまっても不思議ではないほど、脆くなってしまいます。
主に梅雨から夏にかけての生き物と思われている白蟻ですが、駆除も予防も通年で出来る工事です。
昨年以前、蒸し暑い日の夕方に、網戸などに白蟻がみっしりと集っていた、部屋の中に入ってきた、叢雲のように床下から飛び立っていったのを目撃した、という事があれば、一度弊社のような専門業者を手配されて、床下の調査を行ってみてはいかがでしょうか。。
なかなか工事の相場や内容が判り難い業種でもあるので、お手間ではありますが複数の会社を手配して、比較検討の上で発注される事をお勧めします。
一般家庭や公共施設など、様々な場所の白蟻駆除・予防も承っております。
白蟻の調査見積をご検討の際は、是非日東防疫にご相談ください!
ゴキブリの生態
おはようございます。
2022年3月10日木曜日担当の原口明男です。
最近昼間が暖かくなってきました。
自分は、どちらかとゆうと
蒸し暑いくらいです。
こまめに水分補給をしていきましょう。
今回、ゴキブリの生態についてです。
家でよく見る「クロゴキブリ」、暖房設備のあるビルや
レストランなどに多い「ワモンゴキブリ」、世界各地に分布する
「チャバネゴキブリ」など、およそ20種類存在しています。
温度は、ゴキブリが生息しやすい25度ほど。
1週間に20キロもの餌を与え、健康状態は万全です。
ゴキブリのうち、オスは室内を動き回りますが、
メスは筒などにこもっていることが多いそうです。
卵を産むメスを駆除することが重要ですが、
こもりがちなメスを捕まえるのは難しいそうです。
「1匹見たら100匹いる」と思った方がいいそうです。
また、ゴキブリは、触覚と尾毛がよく発達しています。
後ろからたたこうとしてもよく逃げられてしまうのは、
この尾毛が空気の動きを察知できるからなんです。