今週の現場

ネズミ駆除管理点検

おはようございます。

令和4年3月2日水曜日担当の宮本です。

国内の新規コロナ感染者数50000人と減少傾向に

あるように思えます。最後まで気を抜かず守れる

命を大切にやれることをやっていきたいと思いま

す。

今月より気温が少しあがるみたいですが、まだま

だ早朝は場所によって凍結している事があります。

お出かけの際は、時間に余裕をもって安全運転で

お願い致します。

今週の現場はネズミの駆除管理点検に行かせてい

ただきました、今回の発生要因としては近隣の工

事にともないネズミが動き侵入したと推測されま

す、もし近隣の空き家などの解体工事があった際

は有害獣などが動き家屋に浸入するケースがあり

ます。真夜中に床下や天井裏や壁の中から物音や

鳴き声が聞こえた場合は直ぐに専門業者へご連絡

をすることをお勧めいたします。気がつかないう

ちに大切な家が被害にあってしまうかもしれませ

ん。

以上、大分オフィスの宮本でした。

イタチ、テン、アナグマ

おはようございます。

令和4年3月1日火曜日

日東防疫別府営業所の森永です。

今日から3月、ロシアとウクライナの報道が

気になりますが気持ちを切り替えて春に向けての

段取りをしていきたいと思います。

気温が上がると有害獣の動きも盛んになり、

春は出産シーズンでもあります。屋内への侵入がある

家のオーナー様は侵入防除の計画をたてられることを

お勧めいたします。

先日の防除施工の様子です。

普段の目線では気づきにくい足元。閉塞必要な箇所は屋根ばかりでは

ありません。床下から壁を伝い、室内や天井裏に侵入されるケース

もあります。侵入が考えられる所は早めに閉塞して室内を清潔に

保ちましょう。以上日東防疫別府営業所の森永でした。

二月が逃げる。

おはようございます。令和4年2月25日担当、事務の黒田です。
俗に二月は逃げると言いますが、令和になって祝日が増えた分、逃げ足が速くなってますよね如月！
次に控えるのが、去ってしまう三月。それから怒濤の繁忙期である夏季に突入し、夏の後始末をしている内に冬が終わって一年終了(T-T)となる未来が、既に見えている二月…
そんな切ない話はさておいて、まだまだ名のみの春ではありますが、梅の花も綻び始めたこの頃、増えてきたのは天井裏に侵入した小動物のご相談です。
たまに足音が聞こえるけど、そのうち居なくなるだろう(^-^)と放置していたら、連日連夜の深夜の騒音と、あらぬ所に出来た天井板のシミと悪臭。
春は小動物の繁殖期になります。
チョウセンイタチなどは一回の出産で、最大10頭ぐらいは産むこともある多産ぶり。
その生まれた子供が動き出す四月の半ばぐらいには、最悪12頭ぐらいのイタチが天井裏で暴れ、排泄物を散らかすという事態になります。
小動物の侵入があった場合は、早期の対処が肝要ではありますが、ネットで調べたら逆に、業者が沢山出てきて、何処に頼めば良いのか解らない(>_<)とお悩みの方のいらっしゃると思います。
弊社は本社・営業所のある大分、広島、福岡であれば、調査お見積りまでは無料で承っております(離島を除く)
一般駅な建売住宅規模であれば、一時間前後のお時間で調査は終了しますので、このエリアにお住まいであれば一度、弊社のような専門業者で見積りを取られてから、工事をご検討されてみては如何でしょうか。
天井裏のイタチやテン、床下のアナグマなどの防除も承っております。
様々な有害鳥獣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください！