今週の現場

ネズミ

私はラフマンシャイクマフズルです。今日ネズミについて話します。ネズミは不快感を与えるだけではなくノミやダニの発生原となったり寄生虫や病原体を媒介したり、家具のかじるなどさまざまな害を及ぼします。人の食べるものであればなんでもエサにします。警戒心が強く、学習能力が高い動物です。夜勤に活動し、部屋のすみや物陰、壁に沿って行動します。建物の破損した場所や隙間を補修しましょう。食品は戸棚やふたつきの容器に収納しましょう。ごみステーションに出没するこがあるのでごみの出し方やごみの置き場の管理をしましょう。巣材になる布や紙ビニールを方付けましょう。

冬も白蟻承ります!

おはようございます。
令和3年10月22日担当、事務の黒田です。
今月初めに年一回の健康診断を受診して、先日その結果が届きました。
着々と右肩上がりの体重が、衰えた老体にズッシリと圧し掛かりますorz
バリウム飲まされたり、採血されたりと、健康具合を調べるためにやたらと体にダメージを受けてる気がしないでもない健康診断ですが、やはり具体的数値で自分の状態が把握できるのは、良い事です(^-^)。
人間のみならず、身の回りの様々なモノも似たような事が言えます。
車は車検という、二年に一度の強制健康診断がありますが、野晒しの割に意外とメンテナンスが行き届かないのが、家屋です。
日々のお掃除や塗装工事など、目に見える部分はマメに手を入れる方も多いのですが、天井裏や床下などは、殆ど、皆目目にすることはありません。
ありませんが、そういう所に忍び込んでくるのが、コウモリやイタチ、白蟻です。
コウモリは家の外周に糞を、イタチは深夜に泥棒かと思うような足音を立てて、その侵入をアピールしてくれますが、床下の白蟻は静々とその被害を広げていくだけで、ダメージが一番大きい割に中々気が付きません。
畳の交換などで初めて気が付いた!という方も多いです。
梅雨時期でないと工事が出来ないと思われている場合もありますが、白蟻の調査や駆除は通年で可能です。
新築からずっと施工をしていない、前回は何時やったか記憶も定かではない…という方は、業者がシーズンオフの冬場にでも、一度点検調査を行われる事をお勧めします。
白蟻の駆除・予防工事も承っております。
白蟻でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

中津市 防鳥ネット

おはようございます。

令和3年10月19日火曜日

日東防疫別府営業所の森永です。

週末の楽しいBBQも無事に終わり、

色んな意味で収穫の多い時間を過ごすこと

が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BBQでのホイル焼きは最高。間違いなしでございます。

先日から準備を進めていました、防鳥ネット取付施工。

初日の風景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は下地アングル取付。これで約1週間ほど乾かします。

次回はネット取付、高所作業の為気を引き締めていきたいと思います。

以上日東防疫別府営業所の森永でした。

 

自分の時間を大切に。

おはようございます。

令和3年10月18日(月)担当の小嶋です。

先週末は久々にキャンプ・釣りをしました。

現地に着くなり寝どころ確保、テントを張って

その後はゆっくり寝ました(笑)

波の音・鳥の鳴き声・葉擦れが聞こえる事で

癒し効果は抜群でした。

釣りの方はド素人なので…

予想通りの 0匹でしたが時間に追われる

事も無く楽しいひと時を過ごしました。(笑)

今週からまた頑張れそうです!!

 

御客様からの調査依頼ではまだコウモリに

悩まされている方が意外と多いです。

予報では今週から気温が上がらなくなるとの

事なので迅速に事を運ばなければなりません。

また、コウモリの調査依頼現場にもかかわらず

天井裏でネズミの死骸があったり、有害獣が

侵入した足跡や食した後の野鳥等の羽が落ちて

いました。

見て見ぬふりは出来ません!!

御客様には足場を使う工事なのでついでに

有害獣侵入防除施工も御提案させて頂いて

おります。

天井裏からでは陽の光が大きく射しこんで

いました。

外気が冷え込み始めるこの時期から有害獣等は

屋内への出入りを頻繁に繰り返し始めます。

執着心を持たれ春先に仔を産まさせたら

大騒動になります。そういう現場を我々は

何度も見てきていますので、そうさせない様に

御客様の大事な御自宅を守らせて頂こうと

これからも頑張っていきます!!

隊長こと小嶋でした。

 

 

 

 

マダニ

山野で人や動物からの吸血のきかいを待っているダニです。春から秋に発生し、山林や笹薮に入った時に吸血される事があります。吸血すると、体が大豆の大きさになるため発見しやすくなります。ライム病などの病原体を媒介するこがあります。山林や笹薮に入る時ははだの露出を避け虫よけスペレーやメントールを含む消炎剤などをつけておくとよいでしょう。皮膚についたマダニを無理にとると、皮膚に食い込んだ口の部分が残ることがありますので医師に処置してもらいましょう。宜しくお願いします。

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