今週の現場
寝不足の原因。
おはようございます。
令和3年10月8日担当、事務の黒田です。
先月に重ねなくてもいい馬齢をまたひとつ重ね、寄る年波は津波レベルorz
簡単な自身の体幹確認で、道路の白線の上を踏み外さずに歩けるか、という事すら出来ませんでした(T-T)
さて、ポンコツ事務員を嘲うかのように、素晴らしい動きを見せるのがイタチやテンのような小動物です。
華麗に庭木を駆け上り、軽やかに枝を伝って、スマートに壁の隙間から天井裏に侵入する有害獣。
キレイな字面で表現してみましたが、有害獣が一度天井裏に人入試、営巣でもしようものなら、天井裏は不潔の一途を辿ります。
排泄物を撒き散らし、場所によっては天井板に染みて悪臭の原因となり、二次災害で虫なども寄ってきます。
さらに夜行性の生き物なので、深夜から早朝にかけて忖度なく暴れるので、寝不足でフラフラになります。
若い頃は映画のレイトショーを見ても元気に働けましたが、先週はレイトショー(上映時間164分!)見て帰ったら、翌日はフラフラでした(;-;)
それが連日連夜の続くとなると、耐えがたい精神的苦痛です。
有害獣は、夏の間は主に外で活動しますが、朝晩が冷え込む頃になると、暖かく安全な人家の天井裏などに侵入して、来年春の繁殖場所を確保しようと躍起になります。
特に一度、安全無事に繁殖を行った場所に帰ってくる習性の強い生き物なので、居なくなったからもう大丈夫(^-^)と夏に油断していても、そろそろ帰ってくる可能性があります。
昨年末から今年の晩春まで、天井裏の騒音・悪臭で酷い目にあった!という方は、本格的な侵入を再度行われる前に一度、弊社のような専門業者による天井裏の調査見積を行う事をお勧めします。
侵入経路の閉塞、排泄物の清掃、ダメにされた断熱材の回収・敷き直し等も承っております。
天井裏の有害獣侵入でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
福岡 コウモリ対策
おはようございます。
令和3年10月5日(火)日東防疫別府営業所の森永です。
秋の花粉症真っ最中、でも外仕事は好き。今週も
施工が続いています。
大分営業所の応援で現場に行かせていただきました。
せっかくの応援なので少しでもお力になりたいのと
いつもと違うメンバーとの仕事で現場の雰囲気を
学んで帰ろうと思ってやって参りました。
途中降った雨も後半には止んで無事に現場が終了しています。
今回も良い緊張感でやれたと思います。
以上日東防疫別府営業所の森永でした。
恐怖の2回目!!
おはようございます。
令和3年10月4日(月)担当の小嶋です(笑)
コロナ感染者が全国的に減少した事で
非常事態宣言・まん延防止措置を解除されました。
喜ばしい事ですが何故か …
もう、次の6波が来ない事を祈ります(笑)
っと言いたいのですが…
本日の夜に2回目のワクチン接種が控えています。
本当はこっちの方で副作用が出ない事を
祈っております!!! (-_-;)
ホンマは逃げたいのですが!!
まぁ、これで今後は気持ち的に楽になると
思いますが(笑)
やはり、サービス業なので御客様にも
安心感を与えるのにはしょうがない事なので
頑張って接種してきます!!
先週はコウモリ侵入防除施工ラッシュで
依頼されました工事を全て終わらせております。
天井裏の通気口の外壁に格子を付けており、
その格子に停滞して糞を落としていました。
格子を外しますとアブラコウモリの死骸が…。
死骸回収と糞清掃を行いました。
施工前はそんなに糞害は無い!! っと思っていましたが
格子の裏側だけでこんなにも!!
また、調査時は下から格子を見たら木に見えたのですが
実際に上がって見ますと木に見える樹脂製でした。
やられた 思いましたがよく考えると
そりゃそうやわ!!っと納得してしまいました。
とりあえず格子にコウモリが停滞しない様に
施工を終わらせております。
もう少ししましたらコウモリの冬眠時期に
差しかかります。
御自宅の周りに黒く細長い糞が落ちていませんか?
それはコウモリの糞かもしれません。
悩んで迷られている御客様。
一度、プロの我々が調査にお伺い致しますので
悩まずにスッキリした方がいいですよ!!
そして最善策を御提案させて頂きますので
安心されると思います。
隊長こと小嶋でした。
ダッシュ!
おはようございます。
令和3年10月1日担当、事務の黒田@今日は映画館にダッシュ!
何故なら!今日は!!待ちに待ってた!!!●07新作の封切日なのです\(^o^)/
とうとう最後のクレイヴ・●ンドは残念…(T-T)というか、封切がほぼ二年延びたんだから、もう一本ぐらい撮影できたんじゃ…
ワクチン二回目の接種も終えて、免疫ゆんゆんになったので、これで少しは映画も楽しめそうです(^-^)
特に今年最後のお楽しみは、●スラのリバイバル上映!
●ンファント島の大きな蛾は可愛いのですが、まだまだ葉っぱにしがみついているチャドクガやイラガ、アメリカシロヒトリなどは、憎々しい限りです。
それでも朝晩は随分と冷え込むようになり、毛虫が食い散らかした様々な葉っぱも落葉も進んできたこの時期は、今まで茂っていた葉に隠れていたスズメバチの巣が発見される時期でもあります。
今まで暑くて出来なかった庭木の剪定や草むしりなど、そろそろ涼しくなってきたので手を付けようか…と思ったら、でっかいハチの巣が!というお電話が増えております。
時期としてはスズメバチの巣は最終段階のサイズ。つまり比例してハチの頭数も一番多くなっています。
ひと夏頑張って造営した巣を守るために、一番必死になっているのもこの時期。
ビックリして手を振り回したり、走って逃げたりすると逆効果とは解っていても、見つけたらダッシュで逃げたくなるスズメバチの巣。
見つけたらそーっとその場を離れて、弊社のような専門業者による駆除を手配される事をお勧めします。
また、植込みの中に限らず、何故か今までホントに気が付かなかったΣ(゜ロ゜;)と思うような、軒下や車庫の天井にミラーボールの如く出来たスズメバチの巣も同様に、専用の防護服を着用して駆除を行わないと、大変危険です。
大小様々、高低も様々な場所に作られた、様々なハチの駆除を承っております。
発見したハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
コウモリ防除施工
おはようございます。
令和3年9月29日水曜日担当の宮本です。
緊急事態宣言が全面解除となり、少しは通
常に近い生活がおくれるのかなと思います。
かなりの長期間の自粛により大きく生活に
変化がありました、生きるということを改
めて真剣に考える良い期間だと感じる一方、
それと同時に多くの犠牲者もでており複雑
な心境です。
まだ完全に終息したわけではないので、こ
れからも変化に対応しながら皆様と一緒に
力強く生き抜いていこうと思います。
今週の現場はコウモリ防除施工に行かせて
いただきました。
アブラコウモリは周辺の蚊などの害虫を捕
食してくれており益獣としての側面もある
一方、人家を住処とすることもあり糞や尿
による落下汚染や臭い・ダニの発生・夜間
の騒音など被害が発生しております。
わずか1.5㎝の隙間があれば出入りし、瓦
の下・戸袋の中・天井裏・換気口などの隙
間に入りねぐらとします。
侵入させないためには、非常に小さな隙間
をすべて塞ぐ必要があります。目で確認で
きない箇所は手をいれるなどして構造を確
認したうえでの施工をしております。
実際に出入りしてる箇所だけ塞いでも必ず
他の隙間から侵入し被害が拡大したケース
もあります。なので実際に閉塞施工をする
際は事前に足場を設置し家屋全周すべての
隙間を対象に工事をいたします。
どうしても無理な体勢をして作業をするこ
ともありますので安全には十分注意し今後
も現場数をこなし日々精進していきたいと
思っております。
以上、大分営業所の宮本でした(‘◇’)ゞ