今週の現場

スズメバチ VS 駆除施工者

おはようございます。

月曜日担当の小嶋です(笑)

もう秋ですやん。赤とんぼも飛んどるし…

就寝中はエアコンをいれてますが

目が覚めれば毛布に包ってます(笑)

鈍感な私でさえ秋を感じているので

動物や昆虫等は早くから感じていたと思います。

この時期のスズメバチも子孫を残そうと

必死です。 なのでこの時期は凶暴です。

駆除中は毒針を出して防護服やヘルメット・

手袋等の上から… お構いなしに襲ってきます!!

コツッ。コツッ。 と音が響きます(-_-;)

先週、駆除に伺った現場では狭い天井裏に

営巣を作っており、調査で天井裏を覗くのに

巣から遠い位置と思われる箇所を開口して

覗きました。

カメラをズームにして撮った写真です。

梁の隙間から…

まるでハンバーガーのハンバーグの様な…

営巣の位置を確認して真下から薬剤を

吹込み個体を駆除しております。

羽音も聞こえなくなり巣の近くの天井を

開口しますと!?

とりあえず… 笑うしか…。

天井板を切り落とし、ようやく撤去が

出来る状態までにしたのですが…

開口部よりも巣が大きく結局 壊しながらの

撤去作業になりました。

巣を壊したにもかかわらずこの大きさ!!

巣の大きさの割にはハチの子が少なかったので

成虫になった個体が多い!! という事に。

予感は的中です!!

戻りバチの個体が多い事…

この戻りバチを極限まで捕ってしまわないと

再発する可能性があります。

頑張って捕りました。

防護服を着た状態での長時間は流石に

応えます。 汗だくだくです…

そして… 成果です!!

ゴミ袋いっぱいになった巣と個体を持って帰ります。

自分に… お疲れ様でした!!(笑)

隊長こと小嶋でした。(笑)

 

 

 

 

 

ハチ駆除 空中戦

おはようございます!

日東防疫別府営業所の森永です。

今週は第一回目のワクチン接種をしてきました。

何も変化が無い。。効いてる気がしない、と思った

次の日、筋肉痛が私のとこにもきました。

話題のモデルナ、頑張ってもらいましょう。

最近ではハチ駆除のご依頼も後半戦を迎えたのか

大きな60センチ越えの営巣が次から次に。

しかも位置が目線よりはるか上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駆除前の準備

土曜日担当のラフマンシャイクマフズルです。今週は晴れで暑いでしたけどスズメバチの駆除が多かったんです。スズメバチ駆除の場合前もって準備することは大事です。天井裏の場合動きにくいから道具の準備をしっかりして入らなければなりません。道具の準備がしっかりできたら作業時間が短くなります。駆除終わってから巣をきれいにとって回りもきれいに掃除できたら駆除出来たなと思います。私もいろいろ考えて一人で駆除出来るようになりたいです。宜しくお願いします。

ワクチン終了!

おはようございます、事務の黒田です。
繰返し発令されては延長される、緊急事態宣言。
コロナの感染は相変わらず一進一退で、かくいう弊社の地元では、先日教会で実に50人以上のクラスタが発生していましたorz
ワクチンの接種も着々と進み、自分も昨日二回目を受けてきました。
接種が終わっても、感染しない訳ではありませんので、これからも予防行動は遵守していかねばなりませんが、それでも随分と気は楽になりますね!(*’▽’*)
翻って気が重いのが、天井裏に住み着く様々な害虫や有害鳥獣です。
朝晩は秋の気配、日中は厳しい残暑のこの時期は、天井裏に住み着く三大巨頭である、ハチ、コウモリ、イタチのご相談が同時多発しています。
巣は見えないけれど、通気口の付近でハチが頻繁に出入りしている。
毎朝どんなに掃除をしても、翌朝にはまた、家の外周にたくさんのコウモリの糞が落ちている。
夏の間は収まってたけれど、また深夜や明け方になると、天井から足音が聞こえるようになった。
ミツバチであれば巣は年々大きくなるし、スズメバチであればまだまだ活動時期が続くので、早急な駆除をお勧めします。
コウモリが営倉しているのであれば、もう1~2ヶ月は活動期なので、糞害はその期間延々と続き、冬に一旦は収まったかのように思えても、来年の晩春ぐらいにはまた、再発する可能性が高いです。
逆に夏の間は静かだった小動物の足音は、これから来年の春に向けての繁殖のため、来年の初夏まで続きます。
物理的に隙間を徹底的に塞いでしまうのがベストなのですが、何処に頼めば良いのか解らない…という事で、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
一度弊社のような専門業者で見積りを取られて、具体的な金額など確認の上で、ご検討される事をお勧めします。
家屋内への様々な侵入物の防除、閉塞工事などを承っております。
天井裏の侵入でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

コウモリ防除施工

おはようございます。

水曜担当の宮本です。

9月になりましたが、まだまだ日中は暑い日が

続いております。引き続き熱中症には十分注意

してください(>_<)

昨日のニュースで東京都の新型コロナウイルス

感染者が968人と1000人を7/19(727人)以来

下まわり減少傾向にあります。とはいえ重症者

と死亡者の数はあまり変化していません(T_T)

外出先などでは消毒やマスクはもちろんですが

他人と近づいて飛沫感染しないように心がけて

ください。

ワクチンも重症者になりにくいだけで感染は防

げないとわかっています、油断はできません。

どれくらい今の状態が続くのかわかりませんが

頑張って生き残りましょう。

 

今週の現場は、コウモリ防除施工にいかせて

いただきました。コウモリは雨戸や軒下に住

みつきやすく窓のまわりや地面に糞が落とさ

れ虫がわいたり悪臭といった害があります。

しかしコウモリは鳥獣保護法で守られている

ため勝手に駆除や捕獲は法にふれてしまいま

す。

お困りの際は、専門業者に依頼し大切な家に

住みつかせないようにコウモリの追い出しと

侵入を防ぐ工事をすることをおすすめいたし

ます。アブラコウモリだと体長が約5㎝くらい

なので小さな隙間があればどこからでも侵入

されてしまします。

特に瓦の隙間は要注意です、普通に5㎝以上

の隙間がいたるところにある事が多いです。

コウモリの糞の特徴は大きさが5~10㎝で黒

っぽく触るとボロボロと崩れます。

似たものでクマネズミの糞があり、そちらは

茶色っぽく触っても崩れにくいです。

部屋の中にコウモリが侵入するケースもあり

ますのでお困りの際は、お早めにご相談して

下さい。

以上、大分営業所の宮本でした(‘◇’)ゞ

 

 

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