今週の現場
初ブログ投稿
水曜日ブログ担当になりました。
日東防疫の新人 宮本和幸 です。
この業界での仕事は初めてなので、
しっかりした経験と知識を学び
害虫駆除のプロとして一日でもはやく
活躍できるよう日々精進する努力を
していきます。
これからどうぞ宜しお願い致します。
別府 ヤマトシロアリ
おはようございます。日東防疫別府営業所の森永です。
今週は雨からのスタートですが、土曜、日曜と
連休を頂きましたので元気を出して現場に
向かいたいと思います。
雨が降った後、この時期はご自宅で羽アリ
が発生したとのご依頼を多数頂いておりますが
今年もヤマトシロアリの季節がきました。。
床下の事なのでたいていの場合、シロアリの
存在に気付かずに羽アリが出た後で
驚いてしまうお客様がほとんどです。
ヤマトシロアリは下から束柱などを食べながら
進んでいきますが先週の
現場で調査した時は床材の
方まで食べ進めていた為、現状を
お客様にお伝えし、シロアリ駆除の
施工方法などご提案させて
もらっています。
食害がひどい場合には大工さんを入れて
修繕リフォームが必要な時も
ありますがこの現場では駆除を
すればまだまだ使えそうな床材でした。
簡単な補強なども出来ますので
木造住宅の方はご相談ください。
以上、現場担当の森永でした。
悪戦苦闘!!
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
最近はコロナ慣れ!? したのか
以前ほど執着がなく、メディア等の
ニュースにも見向きもしなくなった様な
気がします。
自分の様な愚か者が第2波のクラスターに
なるかもしれないので今まで以上に
注意しなければと思っとります (笑)
先月の中旬頃からシロアリの
調査依頼・有害獣調査依頼が急に
増加しております。
その為、日々 床下に潜ったり
天井裏に上がったりの繰り返しで
身体が… ついてけーへん (-_-;)
そんな多忙の中でも自分なりに
楽しみをみつけました。
それは御客様のお住い場所の
地形・環境や風景観察です。
特に初めて行く地名には少し
テンション上がります (笑)
せやけど先日伺った場所は…
社用車の軽がやっと通れる道幅。
道を間違える事は御法度。
離合は無理で 方向転換もある意味
命懸け(-_-;)
ほんでもって駐車場所がない。
近隣方々のご協力も得て何とか…。
仕事の方ではかなり不便な場所でしたが
プライベートでは散歩や冒険したく
なるような場所でもあり、近隣の
方々も皆親切でした。
やはり、こういう現場もあるから
仕事が好きになる1つの要因になる
のかもしれません (笑)
皆様もワークライフに1つでも
好きな事・楽しみを加えるだけで
仕事が大好きになったり、
仕事が捗るかもしれませんよ!? (笑)
隊長こと小嶋でした。
インパクト強い。
おはようございます、事務の黒田です。
年々、寄る年波の波高は高くなり、ここ数年はもはや津波レベル(>_<)
近眼の人は老眼にならないという都市伝説は、本当にただの都市伝説でしかなかったと実感する昨今orz
そのド近眼(0.02)な裸眼を矯正しなくても、その上に老眼鏡をかけなくても、この時期、外でバッチリ見えるのがタカラダニ。
麗らかな五月晴れの空に映える白壁に、みっしりと付いているインパクトの強い真っ赤なダニΣ(゜△゜;)ナニコレー!?
初夏の時期に大量発生するタカラダニのお問合せが、今年もチラホラと入るようになってきました。
デコボコした外壁に付着した、花粉やコケなどを食べるダニで、人への被害はないのですが、何分にも見た目のインパクトが強いです。
自分は仕事柄、知識があって見るのでまだ冷静ですが、初めて見たりする方は、吸血直後のマダニかなにかと思われても仕方のない鮮紅色(^-^;)
しかも換気に最適な晴天時に活動するため、開放していた窓の隙間から室内に入り込んでくる事もあります。
駆除の方法としては、一般的な家庭用殺虫剤で十分対応は可能です。
家の外壁などの広範囲であれば、タカラダニのエサとなっているであろう、花粉やコケを洗浄するだけでも効果的です。
しかし、病院や工場などの外壁面が広い、高いという場所で、専用の機材がないと駆除が出来ない!とう方は、弊社のような専門業者による薬剤での駆除をお勧めします。
建物外壁の消毒は、タカラダニのように付着している虫の駆除の他にも、不快害虫が登坂してくるのを予防する事も出来ます。
高層の病院、工場、倉庫などの外壁消毒を承っております。
外壁沿いに室内に侵入してくる害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
シロアリ駆除 別府市
おはようございます!
日東防疫の原口明男です。
最近マスクが安くなってきました。
これでようやく手に入れやすくなってきました。
けれど手に入れやすいからと言って沢山買い占めるのは、
やめましょう。
今回の現場は、シロアリ駆除です。
メンバーわ舩津社長、森永、宮本、自分です。
今回社長が床下に潜り通れなくなっている
所を斫り作業して通りやすくしてくれました。
自分は、斫り作業を聞いたことがなくて
作業を見てみたら工事現場で見たことが有る物でした。
今回おもったことは、一つ一つの現場での
作業の仕方があるんでなと思いました。