今週の現場
積年の覚悟。
おはようございます。令和6年2月9日担当、事務の黒田です。
明日は積年の覚悟を決めて予約した、帯状疱疹の不活化ワクチン予防接種(1回目)です(T-T)
助成金も自治体から出るしね!(歳がバレる)痛い思いするぐらいなら、注射ぐらいするよ!激痛の筋肉注射だけどね(T-T)
年々体のアチコチにガタが出てくるお年頃(涙)なので、年々メンテにカネも時間もかかります。
それでも、身近なところでは歯医者、定期的な健康診断、覚悟を決めての予防接種など、定期的なメンテや件さで、早期発見早期治療。何なら発症前の予防接種や服薬などで、症状そのものの発症を予防します。
コレは人体だけではなく家屋にも当てはまる事で、五年毎に行った方が良い白蟻予防も、家を建ててからずっとしていなし、さて今更何処の業者に頼めば良いのやら…と思いあぐねて数年という方もいらっしゃると思います。
また、この時期は天井裏の小動物の侵入が顕著な時期です。
天井から轟く足音、深夜に響く鳴声、部屋に充満する悪臭など、悩ましい事だらけの小動物の侵入。
白蟻以上に頼む業者が解らないので、取り合えずネットで検察して出てきたから…と、弊社にお問合せをくださる方も多いです。
弊社では必ず現地の調査確認後、後日定まった金額のお見積書と、現状の写真を添えた報告書を書面でご案内いたします。
陸走できる場所であれば、営業所のある大分、福岡、広島は原則無料で調査見積を行います。
建売住宅規模の物件であれば、所要時間は1時間強~2時間弱となります。
呼んでも招いても無いのに、晩秋から初冬にかけて、繁殖のために戻ってくる有害獣。
なまじ普段は全く目の届かない所に生息しているので、現状が判り難い分、躊躇されている方も多いのではないでしょうか。
床下の白蟻なども、積年の悩みに覚悟を決めて、一度弊社のような専門業者を手配して調査見積を取れば、工事内容や金額などでご検討しやすいと思います。
また一般家庭以外でも、倉庫や社屋などでの有害鳥獣の侵入防止や捕獲管理なども承っております。
長年の小動物の侵入・生息・繁殖でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
成長しました~
令和6年2月8日 木曜日担当の足立です(^O^)/
会社で育てているゴムの木から、ツヤツヤの新芽が出てきました(^^♪
去年の冬に葉がかなり落ちてしまっていたのですが、この一年間で元に戻ったかな!?
写真はないのですが
家で育てている植物達もしっかり成長中でして、育て甲斐があります☆
そして学校で今年の「挑戦」を絵に描いていた息子、成長した我が家の画伯作品をチェックをしたところ
勉強頑張るのかな~と思いきや、お年玉だと!?
どう頑張るのか・・・
大人の機嫌をとってくるのか!? まさか人数勝負・・・!?
お年玉は”来年”だよ~と揚げ足取りながらも、見ものですねw
自分の子供の頃とはネットの環境などで大きく時代が変わっている為か
流行りや考え方の違いに「??」が沢山ありますが・・・
当社は害虫・有害獣の専門業者!
今の環境の変化を肌でも感じながら
生態と習慣をしっかり熟知した駆除の達人が揃っていますので、
まずは市販品で応急処置してみたけど、解決できないー!!!
と、お困りの方、お気軽にご相談下さいね(´▽`*)
まずは状況の確認をしてから、お話を進めていきます(‘v’)ゞ
由布市狭間町でイタチ防除施工
令和6年2月7日(水)担当の土居です。
早いものでもう2月ですね
寒かったり暖かかったりと気温の変化が激しく体調を崩す方も多いとは思いますが、ご自愛くださいね。
さて、先日こんな記事が目に飛び込んできました。
『大分県竹田市で家が全焼。
原因は屋根裏に侵入した有害獣のフンが発酵し引火』
怖いですね、イタチやテンが屋根裏に入ったような気がする等、不安に思ったら我々、日東防疫にご相談くださいね。
衛生的も良くないですし、火事にでもなったら大変ですから(*_*)
先週の私はと言いますと、由布市狭間町でイタチ防除施工をさせていただきました。
こちらのご自宅でも屋根裏にイタチが侵入し、断熱材を食い破っていたり、フンをしていたりと被害が甚大でしたが、侵入経路の特定及び閉塞、屋根裏の清掃消毒と二日間かけて完了。
いつでもお気軽にご連絡くださいね。
国東市国東町でイタチ工事!!
おはようございます。
令和6年2月5日(月曜日)担当の小嶋です。
2月に突入し、決算月である当社は
ラストスパート時期に突入し、受注工事
ラッシュを迎えております。
有害獣であるイタチやテンの個体にも
よりますが3月から分娩する個体も
いるかもしれません。
今の自然界では何が起きても
ビックリする事は無いかなぁ…
先週末は国東市国東町内で有害獣侵入防除
工事を行っています。
過疎化が進む田舎の方では空家が多く、
生活音がしない為、警戒する事も無く
有害獣が近寄り屋内に侵入を繰り返し
執着心を持たれます。
その度に天井裏で排泄を行い、天井のシミや
異臭が付きまといます。
更に身を隠し、外敵から守れると思えば
分娩される場合があります。
そうさせない為に我々スタッフが
大事な御自宅・実家等を御守り致します!!!
天候にも左右されますが御客様のニーズ、
御都合に合わせて工事を行っています。
先ずは悩まずに当社に相談して下さい。
解決策・アドバイスを致します。
そして安堵したエンジョイ ライフで
過ごしましょう!!(笑)
隊長こと小嶋でした(笑)
真冬でも。
おはようございます。令和6年2月2日担当、事務の黒田です。
明日は節分。明後日は立春。暦の上では春になってきましたが、まだまだ朝は布団と離れがたい日々です。
冬の朝など、嫌いな人はいないだろうヌクヌクのお布団。
しかしそのお布団も、ハウスダストアレルギーの方には、最大のアレルゲン生息地になります(>_<)
昭和の昔の住宅であれば、冬の低温と乾燥した空気で、それなりに数を減らしていたダニ。
ところが昨今の住宅は気密性が高く、乾燥防止のための加湿器、フル稼働のエアコンなどのおかげで真冬でも高温多湿という、ダニにとっては快適空間で越冬する事が出来ます。
しかしながら、姿の見えないダニは、本当に居るかどうかも素人目では解らない害虫です。
刺された!咬まれた!!痒い!と思っていても、実際は化繊の毛布による刺激だったり、冬の乾燥による皮膚の痒みだったりします。
ダニがいると思ってしまって、寝具やカーペット、衣類を熱闘消毒したり天日干ししたりしても収まらないから全部処分した(T-T)それでもまだダニがいる(;-;)という症状の方は、まずは皮膚科などの病院を受診されることをお勧めします。
繊維の刺激や乾燥の他にも、他の病気で痒いという症状が出る事もあります。
なまじ姿が見えないサイズの虫なので、少しの刺激でもダニ!と思ってしまうのは致し方ありませんが、消毒以外の多方面からの確認で、不安や悩みが解決する事もあります。
皮膚科に行ったら、ダニやノミの診断を受けた。何なら最悪のトコジラミだった(T-T)という場合であれば、弊社のような専門業者を早めに手配されて、室内の大々的な駆除を行う事をお勧めします。
また、室内消毒という日常空間に薬剤を散布という事にご懸念があれば、お電話やメール、ラインでのご相談も承っておりますので、そちらのツールもお気軽にご利用ください。
一般家庭でのダニやノミ、旅行先から連れて帰ってしまったトコジラミなど、様々な室内害虫の駆除も承っております。
真冬でも被害を出してくる、微細な害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!