今週の現場

春の桜

令和4年3月26日土曜日担当のラフマンシャイクマフズルです。冬が終わって春にはいりました。桜が咲いて本当に景色がきれいになりました。きれいな景色を見て心の準備をしていきたいと思っています。今週は定期現場が多かったです。私は外国人でちょっとずつ日本日本の文化が学んで日本の社会に貢献していきたいと思っております。宜しくお願い致します。

暁烏。

今日は、令和4年3月25日担当、事務の黒田です。
先日は数日、寒の戻りも戻り過ぎな寒い日が続きましたが、一雨毎に暖かくなってきて、弊社ご自慢の桜も咲き始めました(^-^)
桜といえば森保ジャパン、Wカップ・カタール進出おめでとう!\(^o^)/まさしくサクラサク!!
日本サッカーといえば、シンボルマークはお馴染みの八咫烏。
古事記の時代より神様のお使いとされている有難い存在ですが、普通に足が二本のカラスは、厄介な事この上ありません(>_<)
地域にもよりますが、大体三月から繁殖を始めるカラス。
高い木の上や、電柱の配電ボックスの上などに、小枝や針金ハンガーなどを使って、実に立派な巣を作ります。
この時点での巣の撤去は違法ではないのですが、産卵された時点でソレは鳥獣保護法の適用場所になってしまいます。
そうなると、お住まいの自治体の保健所や専門窓口での手続きが必要になってきます。
また、卵やヒナを守るために攻撃的になっているので、巣の近くを通っただけでも威嚇される理不尽さ。
電柱などでしたら管理されている電力会社に、公園などでしたら市町村の窓口にご相談される事をお勧めします。
個人宅の庭だから、自治体も対応してくれない!という場合は、弊社のような専門業者にご依頼を戴ければ、手続きから弊社で行っております。
カラスの繁殖期は大体七月ぐらと言われています。
それまで暁烏の時間帯から賑やかしく鳴くカラスの、安眠妨害を防ぐためにも、カラスの営巣を見つけた際は早急に駆除を行う事をお勧めします。
様々な場所でのカラスの営巣撤去を承っております。
出来てしまったカラスの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

ネズミの種類・健康・衛生面での被害

おはようございます。
R4/3/24(木)担当の原口明男です。

最近日中暑くなってきましたね。
皆さんは、どの様に過ごしていますか?
自分は、車で移動する際窓を開けて移動します。
エアコンをつけるより涼しいからです。
それと自然の風の方が体調も崩れにくいと思うからです。
皆さんも体調には、気お付けて過ごしてください。

今回は、ネズミの種類・健康・衛生面での被害に関することです。
自分も一から調べ色々と発見がありましたのでそのことも含めて
今回のブログにしました。
苦手な人もいると思いますがどうぞよろしくお願い致します。

まず初めにネズミの種類

クマネズミ
成虫で体長1cm~1.5cmと小型で黄褐色で、背中に2本の黒いスジの模様が特徴です。
飲食店などに生息する代表的なゴキブリです。
もともと熱帯に住む種で、世界各地に広く生息していますが、寒さには弱く、20℃以下では繁殖できません。
しかし暖房や空調の効いたビルや飲食店には1年中生息し、繁殖を繰り返しています。
メスは一生の間に3~4個の卵鞘(らんしょう)を産み、1卵鞘あたり40~50匹の幼虫が生まれます。
卵からわずか2ヶ月ほどで成虫になるため、繁殖率が非常に高いのが特徴です。
アフリカから日本全国へ広がった種として、日本生態学会が定めた日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されています。

ドブネズミ
クマネズミよりもやや大型で、耳はクマネズミよりも小さいのが特徴です。
低温には強く、冷凍倉庫にも住み着く場合があります。高い所に上る垂直行動は苦手なので、床下などを中心に移動します。
泳ぎが得意で水中を巧みに泳ぎます。
都市部では土壌整備などにより近年生息数は減少傾向にありますが、地下街の通路などに不意に現れ、見る人を驚かせることがあります。
シチロウネズミ、ハトバネズミ、チャイロネズミなどの別称があります。

ハツカネズミ
クマネズミやドブネズミに比べ、一回り小さいネズミです。
他のネズミの幼体に間違われることが多いですが、他のネズミの頭と肢が全体的に大きいのに対し、ハツカネズミは均整がとれている事から見分けがつきます。
妊娠期間が20日程度であることがその名前の由来とされています。
ゆえにハツカネズミの繁殖力は高く、短期間で爆発的にその数を増やします。
そして小さな体で素早く動くので、捕獲するのは困難を極めます。
なによりも建物内への侵入を予防する事が大切です。

アカネズミ
日本の山野に広く分布する日本固有種のネズミです。
森林を中心として、農耕地や河川敷など様々な場所に生息しています。
後ろ足の筋肉が発達しているので、その行動範囲は1日あたり数キロメートルにも達します。
ドングリやクルミなどの堅果類や穀類を主食としていますが、農作物へ被害を与える事があります。

次にネズミの健康・衛生面での被害

細菌感染
ネズミは様々な菌や寄生虫を保有しています。
糞尿からは重い腎不全を発症するレプトスピラ菌、食中毒の原因菌となるサルモネラ菌、そして有名なペスト菌などの病原菌を媒介します。

イエダニの発生
ウイルス(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど)
細菌(カンピロバクター、病原性大腸菌、サルモネラなど)

人への直接危害
赤ちゃんや寝たきりのお年寄りがネズミに噛まれる事故が増えています。
噛まれることで鼠咬症などの病気に感染する場合があります。

悪臭の発生
ネズミの排泄物や腐乱した死骸からはウジやハエが発生します。

恐怖・不安
夜中ネズミの走り回る音により睡眠を妨害されたり、建物内への侵入の恐怖感に悩まされます。
不眠症やノイローゼなど、精神的な病へまで進展してしまう方も少なくありません。

浄化槽内、害虫駆除

おはようございます。

令和4年3月23日水曜日担当の宮本です。

近頃、やっと春かなと思うくらいポカポカして

いたのですが朝方は5℃前後という寒い日が急に

きたりと季節の変わり目は気温の変化に要注意

ですね。昼間に脱げるように多めに着るのがい

いのですが汗をかくと思うと厚着したくないと

考えてしまいます(>_<)

最近のニュースでは連日にわたりロシアのウク

ライナ侵攻のことばかり、他に東日本の地震な

ど暗いニュースが多く改めて厳しい時代になっ

ていることを実感します、捉え方を変えればこ

れからは今より良いことが多く訪れるのかと期

待もしています。

人の人生はいい事ばかりもなく、悪い事ばかり

もありません、日々の生活や出来事に感謝して

明日が今日より少しでも良くなるように小さな

事を積み重ね成長できればと思います。

 

今週の現場は、浄化槽内の害虫駆除にいかせて

いただきました。近頃気温が高かったせいか先

月より若干ですがチョウバエの発生が少し目立

ちました、予防として薬剤によるULV空間噴霧

処理と残留処理を実施しました。

チョウバエの特徴としては、灰黒色で逆ハート

型の羽で体長が3~5㎜程度となり発生の原因と

しては不衛生な環境で有機物を多く含んだ汚泥

や排水口のぬめりなどを餌にします。生ごみ、

石鹸のカス、人の垢などが残っていると餌場と

して卵を産み繁殖します。排水管の中でも繁殖

するため発生原因が目で見えないこともありま

す。

これからの季節では害虫・害獣の動きも活発に

なってきます、身近な生活環境をチェックして

みてはどうでしょう。わからないことがあれば

是非、日東防疫にお問い合わせください。

不安や悩みを解決するお助けをさせていただき

ます。

以上、大分営業所の宮本でした(‘◇’)ゞ

別府市 ムカデ駆除

おはようございます。

令和4年3月22日火曜日

日東防疫別府営業所の森永です。

春になって虫が出てくると、ムカデなどの

不快害虫も屋内外に姿を現してきます。

日東防疫別府営業所でも徐々にですがムカデ駆除、樹木消毒

のご依頼を頂くようになってきました。

屋内の薬剤処理はもちろん、外周りの薬剤散布など

施工のやり方はさまざまですが環境に合わせたやり方で

薬剤効果を最大限に引き出したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週も安全第一で頑張りたいと思います。

以上日東防疫別府営業所の森永でした。

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